みなさん、こんにちは!今年度N.Cに派遣された村口千河と申します。お寿司、醤油、わさびが嫌い、納豆も嫌いで、会う人には「本当に日本から来たの?」と驚かれ、学校では「生徒?誰の友達?」と聞かれることにも慣れました。今回は渡豪してから3日間の出来事にフォーカスしてレポートを書きたいと思います。

私の1年間は渡豪日に豪雪で飛行機が欠航するという珍ハプニングでスタートしましたが、1日遅れでポートリンカーンの空港に到着し、フィオナ先生とアレックス先生に出会うことができました。空港でフィオナ先生がハグしてくれた時にすごく安心したのを覚えています。

ポートリンカーンはマグロが有名で、渡豪翌日からは3日間にわたりTunaramaという街のお祭りがあり、私もフィオナ先生家族に連れて行ってもらい、多くのイベントに参加しました。Australian Dayを挟んだこともあって街は普段にはない盛り上がりを見せていました。初日には今までのアシスタントが経験されたTunaToss(マグロを投げて飛距離を競うイベント)に参加しました。しかし、10キロあるマグロは私には重すぎたのでしょう、飛距離はわずかに2メートル、順位も最後から2番目くらいでした…しかし、イベントの司会者の方にも大きく取り上げていただき、なぜかシンガポールのテレビ局にも取材されました。

     そして今回のTunaramaでは、ポートリンカーンが高知県室戸市と友好提携を結んで25周年の記念イベントが多くあり、室戸からも6人の訪問団が訪れていました。2日目のナイトパーティーでは50枚のチケットはすべて売り切るほどの人気!私もフィオナ先生に勧められて二人で浴衣を着て参加しました。イベントでは、行きのフライトの時に出会ったおじさんとも奇跡的な再会を果たしました。なんとそのおじさんはポートリンカーンの市長さんの友達だそうで、市長さんにこれから前で話さなきゃいけないのだが、何かすぐに使える日本語を教えてくれ!と無茶な要求をされましたが、とっさに教えた「こんばんは」をしっかりとスピーチの冒頭で使ってくださったので、うれしかったです。

さらに3日目にはパレードに参加するハイスクールの生徒たちに浴衣を着せるお手伝いで呼ばれたりと、私のTunaramaは想像以上の忙しさでしたが、地域の方と交流を深めるとてもいい機会になりました。誰にあってもみんながWelcome!と言って迎えてくれ、人のやさしさが心にしみる3日間を過ごしました。

 学校のほうも最初の1週間がスタートし、私の自己紹介ウィークも無事に終えることができました。Rec~Year10までのクラスに入ることになっているので早いうちに生徒の名前と顔、そしてスタッフの名前と顔を覚えて、学校のコミュニティにも積極的に入っていきたいと思います!  (2月15日)