こんにちは。2017年度C.Sに派遣して頂いております内山優香です。今回は1回目の報告書ということで、この1か月をどのように過ごしたかについて、おおまかに述べたいと思います。

1月22日、私はC.Sがあるクイーンズランド州のタウンズビルという町に着きました。空港でパスポートをなくしたりケータイが使えずチェックインができなかったり50キロほどの荷物を抱えて歩き回ったりとトラブル続きでしたが何とかたどり着きました(笑)

タウンズビルは小さな町ですが自然豊かでとてもいいところです。町の至る所にトトロに出てくるような大きな木があったり見たことがない鳥がいます。

ほとんどのカフェやレストランは午後4時くらいに閉まります(笑)

アシスタントとしては週5日、大体5時間ほど授業に参加しています。C.SにはYear1から12までの生徒がいるので学年によってすることが異なります。例えばYear2や3は授業中じっとしていられない生徒が多いので生徒を授業に集中させることが主な仕事になります。一方高学年になってくるとややこしい文法を説明したり、授業についていけない子をマンツーマンでサポートしたりということを主にしています。

今月は学期始めということもあり、どの学年でも自己紹介がテーマになりました。私もパワーポイントでの自己紹介をクラスごとにしたのですが、事前研修で人前で話すことに慣れていたおかげで堂々とできました。ひとつ残念だったことは、私は漫画の「One Piece」が好きで色々と準備をしていたのですが、こちらでの認知度がとても低かったことです。(笑)逆に日本ではマイナーなアニメや漫画のほうが人気があったりして驚くことがよくあります。

私は学校の敷地内にあるシェアハウスで2人のドイツ人、1人のオーストリア人の女の子と一緒に住んでいます。彼女たちはギャッピーという、生徒のキャンプに同行したりするアウトドアのアシスタントです。みんなドイツ語が公用語なので仲良くなれるか不安でしたがとてもいい子で、ほとんどの時間を彼女たちと過ごしています。普段は夕食後に映画を見たりして過ごし、週末はショッピングに行ったりビーチで泳いだり、他のスタッフたちとタウンに行ったりしています。また先週はAirlieビーチという片道車で4時間ほどかかるところにギャッピーと学生寮のスタッフとキャンプに行きました。キャンプといえば川の近くでBBQというイメージだったのですが、着いてからはショッピングをしてプールで泳いで過ごし、夜はドリンクゲームをしてナイトクラブで盛り上がる!という、想像していたものとは全く違ったのでカルチャーショックを受けました(笑)

 学校には寮があり、そこで働くスタッフたちと一緒に食事をするのですが、みんなとても仲が良いです。先日ギャッピーの誕生日だったのですが、私が日本では誕生日に川でコインを投げるという文化があると嘘をつきギャッピーを外に連れ出し(笑)、その間にスタッフ全員が家に集まり準備をするというサプライズパーティーを決行しました。結果は

大成功で泣いて喜んでくれました。

私はここに来てから年齢での上下関係をあまり感じません。日本では大人と子供では多少なりとも距離があり、親しくなるのは難しいですがこちらでは年齢問わず友達のような関係になることができます。仕事をする上でも遊びでも何でも、これは本当にすてきなことだと感じます。

 こちらに来て3週間が経ちますが精神面で少し成長できたかなと思います。最初の1週間は落ち込むこともありましたが、大抵のこと(昨日携帯を水に落として壊したことは除く)では落ち込まなくなりました。(笑)

生活に慣れてきた今、もっともっと自分ができることを探して行動することが必要だと感じています。次の報告書では自分が何をすることができたか伝えられるように頑張ります。           (2月15日